Xiloroスペースは第一展示場 J-11b です。そういえば、コミケも当選しました。
とはいえ、今はM3です。
アルバム Two Of Earth の最初の2曲だけフルで公開してみました。
ちょっと試しに聞いてみたいという方はどうぞ。
おしながきはこちらです。
Xiloroはですね、もともとゴリゴリのスタンダードなロックンロールをやろうと思っていて、やったぞ！！って思っていたんですけど、聴いてくださった方からはオルタナとかプログレとかと評されております。(詳しくはXiloroでググると出てくるかもよ)
これはきっと、もうスタンダードがわからなくなってきているということですね。
とはいえ、そういった取っ付きにくそうな音楽性+割とJpop感もある聞きやすさが売りかなあと思っているので、ご興味のある方は是非是非お越しください。
これに加えて西暦2236年と、そのサントラを少し持って行こうと思っています。
の秘書はあったら持って行きます。
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前にちょっと話したりもしたのですが、研究室の後輩がかんたんな作曲を支援するスマホ向け音楽アプリを作りました。
そして、いつのまにかリリースをしていました(結構前だよ)
Chloroとしてはデザインや音楽の面でちょっと監修などしました。
なんとなく適当にタッチしたり感性のままに指を動かすとキーに合ったメロディになります。
--アプリの説明--
らふおんは、作曲のアイデアが浮かばなくても、
30秒ほどで、作曲のラフスケッチができるアプリです。
作曲の知識・経験は必要ありません。
伴奏に合わせてタップ・長押し・フリックするだけで、
楽器を弾くようにリアルタイムに作曲ができます。
伴奏として様々な曲やコード進行が収録済。
作曲の実験場としてお使いいただけます。
既存曲に縛られない斬新な楽曲を作るため、
あるいは、収録されていないコード進行を試すため、
あなたが伴奏を作成することもできます。
また、作成したラフスケッチの編集や共有のため、
MIDI書き出し機能があります。
ラフスケッチをした後は、
別のソフトで編集したり、仲間と議論することで、
本格的に仕上げていきましょう。
この快適な作曲アプリを是非試してください！
アップデート予定項目
-キー・テンポの変更
-ユーザが作成したMIDIの読み込み
-コード進行の作成補助
-リズムアシストモードの改善
-伴奏作成モードの奏法追加(アルペジオなど)
etc...
本コンテンツには、（株）ＣＲＩ・ミドルウェアの「CRI ADX2 (TM) LE」が使用されています。
--説明終わり--
他にも
このサイトでわかりやすく説明してもらっているようです。
で、きたる10/30日に開催されるM3 2016 秋のXiloroのスペースに来てくださった方にはこのらふおん！を体験できるようにしておきますので興味のある方はお越しください。
ていうか、無料でDLできるので興味のある方は落としてみてください！
M3参加のおしらせ
Xiloroスペースは第一展示場 J-11b です。おしながきはこちら。
あとChloroのゲームと2236のサントラもちょっとですが持って行こうと思います。
どうも広告が出ていてすいません。近況報告です。
実は中の人が突然オーストリアのウィーンの学会に行かなくてはいけなくなってしまったので、更新や作業が滞っていました。
しかし、まあ、ウィーンは芸術的で素晴らしいところでした。
インスピレーションがたくさん湧いたので、またいろいろ作ります。
クロロ
冬コミ申し込みました！
2236の設定資料集とかそろそろ出したいですね。
それと、西暦2236年-Universal Edition-(steam版、つまり英語版ありの全年齢版)をこさえていけたらと思っています。
西暦2236年-Universal Edition-ですが、文章の翻訳に関してはほぼ完了しているものの、全年齢版にするにあたって新規に作成しているグラフィックの完成が遅れているため、もう少しかかります。
冬には出たい！
あかほん！プロトタイプ
かなり進んでいるものの、リリースまではもう少しかかります。
PC用、モバイル用を同時発信する予定です。
シロロ
10/30に開催される秋M3に出ます。
が、新譜はありません。ウィーンのせいですね。
本当は2ndアルバムを出そうと思っていたんですけど、制作が間に合わないというのとアルバムの内容に関してもうちょっと練り直そうというのがあって次のM3くらいを目指して作ることにしました。
内容は当初の予定よりも洗練されている気がするのでご期待いただけると思います。
ウィーンに行ったことによってこう、刺激がこう。
また、ライブを都内とかでやります。時期はなんだかんだ年明けとかになっちゃいそうですが。
おまけ
ウィーンの写真
